岩城島で採れるレモンは皮のキメが細かく果汁もたっぷり。レモン特有のさっぱりとした香りと爽快感が魅力のリキュールです。氷を入れて水割りかソーダ割、ロックでお召し上がりください。レモンの酸味とアルコールの度数からなる辛味が相まってキリっとした味わい。焼肉やフライドチキン、フライドポテトなど脂っこい料理との相性が抜群です。

岩城島で採れるレモンは皮がきめ細かく果汁もたっぷり。レモンリカーフルーティは岩城島産のレモン特有のさっぱりとした香りと爽快感が魅力のリキュールです。氷を入れて水割りかソーダ割、ロックでお召し上がりください。食前酒やデザート酒として会話のお供や、ゆったりとした時間にいかがでしょうか。

『リアルな柑橘の味わい』
果汁配合比が50％であること、これは一般的な果物を使用したお酒と比べるとかなり多めで、その分、まるで搾りたてのオレンジジュースそのままのようなジューシーさをお楽しみいただけます。使用している柑橘は伊予柑と河内晩柑でして、伊予柑の甘み、河内晩柑の苦みと酸味が絶妙にマッチした非常にスッキリとした飲み口となっております。ラベルデザインや商品名にも大学生が積極的に参加し、若いセンスを取り込んだ商品となりました。

『すべての過程を手作業で』
現杜氏の篠原靖典杜氏が酒造りにおいて大事にしている信念。 酒の製造に携わり十数年、原料に手で触れて、醪を目で見て、発酵を耳で聞き、五感を使って酒と向き合ってきた経験を駆使し、生まれ持った感性で出来上がりの香り、味をイメージしながら狙った酒質に醪を導く。「桜うづまき」の酒造りを支える篠原杜氏と、苦楽を共にする仲間の蔵人達は、弊社にとって掛け替えのない人の恵みです。

「道明寺桜餅」が持つもち米の味わいを表現すべく、日本酒と焼酎を絶妙なバランスで 使用しました。塩漬けの葉や桜の風味も感じられる甘口のリキュールです。ストレート はもちろん、様々な割材と組み合わせて味のバリエーションを広げることができます。